松屋から発売された3種類のトッピング牛めし(夏野菜山形のだし牛めし・ピリ辛ネギザーサイ牛めし・きんぴらと半熟玉子牛めし)のひとつ「夏野菜山形のだし牛めし」を食べました。牛めしだとちょっと胃に重いかな?なんてときに、山形のだしがちょっとさっぱりとさせてくれる、おすすめの牛めしです!(なんか宣伝っぽい!)
夏野菜山形のだし牛めしとは
「夏野菜山形のだし牛めし」は、夏野菜と香味野菜を細かくきざみ、醤油などであえた山形の郷土料理であるだしをトッピングし、さっぱりとした味わいが楽しめます。
「夏野菜山形のだし牛めし」実食レビュー
具の量はほぼ肉とだしが半々。肉の量が少なく感じ、なんか損した気分(だしの下に肉はなかったので、実際少ないのかな?)。
まずは「だし」を一口食べてみます。
しょっぱさと酸味が口の中いっぱいに!だしとご飯だけで食べるよりも、これはすべて混ぜてから食べるのがよいのでは?と思い、ぐちゃぐちゃに混ぜました!
これが大正解でした!(なんか汚くてすんません)適度なしょっぱさになり、また、きゅうりのシャキシャキ感がよく、牛めしがさっぱりと感じられます。
また、始めに感じた「肉が少ないかも?」って感じは、ぐちゃぐちゃに混ぜたせいか、まったく感じられませんでした。
すき家の「やきそば牛丼」以来のトッピング牛丼。今回は当たりでした!
ごちそうさまでした!