朝から安中市の「ろうばいの郷」で「ロウバイ」を撮影し、碓氷峠鉄道施設(めがね橋・熊ノ平駅)を見てから寄った「JR横川駅」。ここに寄ったならば「おぎのや」の「峠の釜めし」を食べないわけにはいかないですよね!
ということで、駅前にある本店で食べてきました!
いつも変わらぬ味の「峠の釜めし」
注文したのは「峠の釜めし・みそ汁付き(1,150円)」。
普通、中の見えない蓋がされている弁当を開けるときは、ドキドキするもんですが、昔から変わらない「峠の釜めし」の場合は、なんだかホッとします。これから先も変わらないで欲しいですね。
さて、食べるときはだいたい鶏肉から。その後に、ご飯をほおばります。あとは、箸の赴くままに。
いつも冷えている状態で食べていたので、今回温かい状態で食べたのはとても新鮮でしたが、冷たくても、温かくても、味はそれほど変わりませんね。
まあ、どちらかと言えば、食べ慣れている冷えたほうが好きかな、と感じました。
蓋にも釜にも「横川駅」の文字。やはり、「横川駅=峠の釜めし」ですね。他の店舗で買っても「横川駅」の文字はあるのかな?今まで気にしたことがありませんでしたが、次からは気にしてみます。
あ、もちろん食べ終わった後の、空釜は持ち帰りましたよ!
ごちそうさまでした!