能登丼4杯目は、能登の軍艦島と言われる「見附島」目の前にある「見附茶屋」の「能登牛陶板焼丼」。ついに念願の「能登牛」を食べられました!
自分で焼いて食べた能登牛
「能登牛の陶板焼き」と「ミニうどんのセット」で1,500円。なぜ「うどん」がセットなのか?という疑問はすぐに解決!能登牛が焼けるのを待っている間にすることがないんですよ!ということで、能登牛を焼いている間はうどんを食べて待ちましょう。
おいしそうな焼ける音が聞こえてきたら、玉ねぎと肉を混ぜてもう少しの辛抱。そして、お好みの焼け具合になったら、たれをかけて完成!
焼けるのを待っているうちにご飯が冷めてしまったので、熱々の能登牛をのせて食べました。
薄くスライスされた肉でしたので、「おーー!!!これが能登牛か!!!」っていう感動はありませんでしたが、おいしくいただきました。
焼くのがちょっとめんどくさいので、調理済みの提供でもよいかな。
ごちそうさまでした!
「見附茶屋」の店舗情報
アクセス
能登の軍艦島「見附島」の目の前にあります。