輔べ 登山・写真撮影・チェンマイ・台湾が好きな「たしろだいすけ」のブログ

2017年3月の「谷川岳(天神尾根ルート)」日帰り雪山登山

3月の谷川岳

今年は雪山登るぞ!なんて意気込んでいたものの、登ったのは1月の北横岳のみで、気がついたら3月半ば。下界では梅やらなんやら咲き始めて、すっかり春目前。このままスノーシーズンは終わるんだろうなと思っていると、好天の知らせが!これは山に行かねばなるまいと「谷川岳(1,977m)」へ向かいました。

登山日

2017年3月12日(日)

登山ルート&タイム

歩行時間:5時間40分(休憩など含む)
谷川岳ロープウェイ天神平駅(9:00)→熊穴沢避難小屋(9:50)→ザンゲ岩(10:10)→谷川岳肩ノ小屋(11:50)→トマノ耳(12:00)→オキノ耳(12:20)→→谷川岳肩ノ小屋(13:00)→熊穴沢避難小屋(14:00)→谷川岳ロープウェイ天神平駅(14:40)

登山記録

谷川岳ロープウェイ天神平駅を降りて、ゲレンデ脇を登ることから谷川岳登山がスタート。前方には人の列ができていて、結構スローペース。

3月の谷川岳登山

登り始めて約30分ぐらいで、見通しのよい箇所にあがりました。写真はその直前の渋滞。

谷川岳に向かって伸びる人の列は、まるで蟻のようでした。ちなみにこの写真を撮った場所は、スキーヤーやスノーボーダーが滑ってくるので、休憩時はお気をつけください。

さて、ここから先は一旦下って、そこからずっとひたすら登り。アイゼンのありがたさと、重みを感じながら歩きました。

前方の登山道から降りた斜面にいる人達は、雪洞掘って泊まっていたようです。

日陰でカチンコチンの斜面は、アイゼンをしっかりと使って下りました。ここは渋滞ポイント。

雪に埋まった熊穴沢避難小屋

しばらく歩くと、雪に埋まった熊穴沢避難小屋に到着。中に入れるようになっていましたが、入り口までの穴はほぼ垂直。降りるの怖そう。

熊穴沢避難小屋から先は、これまでよりも急な登りになります。ほぼ直登。先が見えているだけに、辛い辛い登りでした。

ずっと先まで続く人の列。

もうひと踏ん張り!

谷川岳肩ノ小屋への登り

谷川岳肩ノ小屋への最後の登りはとにかく辛かった!

谷川岳トマノ耳直前

谷川岳肩ノ小屋を越えたら、谷川岳山頂(トマノ耳)はすぐそこ!

トマノ耳

トマノ耳は多くの人で賑わい、山頂標識と記念撮影をする人たちで列ができていました。

トマノ耳

その山頂標識をだれもいないタイミングを狙って、パシャリ。そして、オキノ耳へ向かいました。

オキノ耳

バテバテでちょっときつかったオキノ耳への道。途中、太ももが攣りました…。

オキノ耳

オキノ耳と同じように賑わっていたトマノ耳。こちらでも記念撮影が途切れたタイミングで山頂標識をパシャリ。こちらは谷川岳の文字しかでていませんでした。

トマノ耳と日暈

オキノ耳からトマノ耳へ戻るとき、太陽の周りに日暈が現れました。とても幻想的な風景。

トマノ耳と日暈

トマノ耳へ戻るころには大分薄くなっていましたが、日暈がきれいな虹を作っていました。

谷川岳肩ノ小屋まで戻り、ちょっと食事休憩してから、下山。

谷川岳

登りもしんどかったけど、それよりもしんどかったくだり…。滑らないように踏ん張って歩いていたためか、休憩すると太ももプルプル。後ろからくる人々に抜かれて、ヘロヘロになりながら谷川岳ロープウェイ天神平駅へ戻りました。

まとめ

天気に恵まれ、安全に登ることができた谷川岳。途中大きなクラックはありましたが、特にヒヤッとするようなことはありませんでした。体力的にはしんどかったですが、素晴らしい景色を見ることができて最高の登山となりました。

雪山なので、手軽な山とは言えませんが、しっかりとした装備、コンディションが良ければ登りやすいと思います。

来年も登れるといいなー。


山に登るときは地図を忘れずに!

今回登った「谷川岳」は「山と高原地図 谷川岳 苗場山・武尊山」に収録されています。

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