大輔べ

登山・写真・チェンマイ・台湾が好きな「たしろだいすけ」のブログ

紅葉ピーク過ぎ?の金峰山で山登り再開!

金峰山山頂の五丈岩

8月末の槍ヶ岳登山が、あまりにも素晴らしく、かなりの満足感で、しばらくは山に登りたいと思わなくなっていました。そうこうしているうちに高い山では紅葉が進み、初雪情報もちらほら。ぼちぼち山も空いてくるでしょうし、そろそろ登りたいなーという気持ちも沸いてきたので、山登りを再開することにしました。

再開一発目からきつい山は微妙なので、今回は大弛峠からの金峰山という楽々ルートを選択(想像より楽ではありませんでしたが)。まずはリハビリがてら、紅葉ピーク過ぎ?の金峰山を歩いてきました。

登山日

2012年10月28日

深夜でも混雑!大弛峠の駐車場

事前情報では、大弛峠の駐車場はとても混むようでしたので、金曜日の夜早めに東京を出発。真っ暗な舗装された林道を上り、大弛峠の駐車場には深夜1時過ぎに到着しました。

この時点ですでに舗装されている駐車スペースはほぼ埋まっていました。ですが、その先の未舗装の場所はまだ空いていましたので、そこに駐車し、朝まで眠ります。

ちなみに車から降りてみると、頭上は満天の星空!とても綺麗でしたが、寒くてちょっとしか外にいられませんでした。

いや〜、それにしても最後に山にいたのが8月末だったので、この気候の変化にはちょっと焦りました(防寒対策は問題ありませんが)。

大弛峠から金峰山へ!

起床は朝の6時。予定では6時頃から歩いているはずだったような…。ま、目覚ましセットせずにこの時間に起きられたのでよしとしますか。

普段であればさっさと用意してからスタートしますが、今回の大弛峠から金峰山往復はそれほど時間もかからないので、ゆっくり準備します。

トイレに向かおうと車から降りると、駐車スペースはやはり満車。トイレから先の林道には車が駐車されています。
そんな中どんどん車が上がってきては、上が満車であることを確認し、林道を下っていきます。きっとどこかで路駐したのでしょうが、一体どれくらい下まで下れば止められたのでしょう。

下山後のことですが、林道を車で下るときと、随分先まで路駐の列が続いていました。あの距離を歩いて登るのはちょっと嫌だなと感じました。

そうそう、林道での路上駐車以外にルール違反をしている車を何台かみかけました。上の駐車スペースの「車のUターン場所なので駐車しないでください」と書かれている看板の目の前に駐車…。う〜ん、良くないですよね。

さて、朝の7時、金峰山に向けて大弛峠を出発!

大弛峠から金峰山への登山道

最後の山行きは3泊4日のテント泊装備だったので、今回のザックが軽いこと軽いこと…。おかげで足取りも軽やかに、金峰山へと向かいます。

大弛峠から金峰山への登山道

ひんやりとする空気がなんだ気持ちよく、ちょっとした上りの樹林帯ですが楽しい!

ただ、この時期はウェアのレイヤリングが難しいですね。歩いているとポカポカしてくるので薄着になりたいのですが、ちょっと風が吹いたり、休憩すると急に寒くなります。脱いだり、着たりが嫌いなので薄着で我慢しました。

大弛峠から金峰山への登山道

1時間くらい歩くと開けた場所に到着。遠くに富士山が綺麗に見え、またこれから目指す金峰山山頂の五丈岩が見えました。しかし、それにしても雲が多い…。

朝日岳から金峰山

そこからしばらく歩くと朝日岳の山頂に到着。これから歩く方向がとてもよく見えます(紅葉も綺麗でした)。

このままずっと金峰山山頂まで楽しい稜線歩きならばテンションも上がりますが、朝日岳からは一度急な下り…。急な下りは嫌いです。して、復路でこれを登るのかと思うと…。

大弛峠から金峰山への登山道

下ったあとはまた樹林帯を歩きます。そして、途中の鉄山へは登らずに巻道を。

大弛峠から金峰山への登山道

しばらく歩くと稜線へと上がります。大分小さかった五丈岩がもう目の前です。

五丈岩

何時見ても不思議な五丈岩。

金峰山山頂

金峰山山頂へ到着しました。

高いところは苦手なので上までは登りませんが、少しだけ五丈岩に登りました(高いところが苦手でなくてもあまり運動神経が良くないので、登れないと思いますが)。

五丈岩へチャレンジ

チャレンジしている方もいましたが、最後の前の段へ登れず断念。下から見ていると登れそうですが、手がかりがないそうでした。

と、五丈岩の途中でそれを一緒に見ていた方が急につまづき、危うく滑落。なんともなくて良かったですが、一歩間違えば大惨事でした。

五丈岩へ登る方はくれぐれもお気をつけください。

さて、五丈岩の裏に回り、コーヒータイム。

金峰山からの富士山

美しい富士山を見ながらの最高のひととき。

五丈岩

しばらく休んでいると体が大分冷えてきました。もう少しゆっくりしていてもよかったのですが、下山することにしました。

朝日岳からの金峰山

朝日岳へ登り返し、振り返ると綺麗な紅葉の景色。

久々の山登りでまた山の素晴らしさを感じました。

しか〜し!朝日岳から大弛峠がまでがだらだらと辛かった!大したことはないはずですが、疲れました。久々の山登りで体力が落ちていた証拠ですね。

さて、次はどこの山に登ろう?また山に登りたい気持ちが強くなってきましたよ。


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